在宅&スマホだけで月1万円も狙えるポイント活動実践体験
めいさん(33歳、女性、北海道、会社員)からの在宅スマホ高収入アルバイトの体験談投稿です。
在宅時間の増えたコロナ禍、めいさんは友人の勧めで「モッピー」や「マクロミル」、さらに「ポケアン」「Powl」「TikTokLite」などを使ったポイ活を始めます。
半信半疑のままアンケートに回答し、広告視聴やポイントサイト経由の買い物を続けるうち、歩数で貯まるアプリやレシート撮影アプリにも挑戦。
気づけば日常の隙間時間が小さな収入源へと変わっていきました。

私は在宅でスマートフォンを使ってポイント活動を行い、収入を得ることに成功しました。
始めたきっかけは友人からの勧めでした。
友人はすでにポイ活でかなりのポイントを貯めており、毎月のように現金や商品券に交換していました。
友人の話を聞いて興味を持ったのと、コロナ禍で在宅勤務が増え、通勤時間がなくなったことで空いた時間を有効活用したいと思うようになり、スマートフォンを使って手軽にできるポイント活動に出会いました。
友人の勧めで始めたスマートフォンのポイント活動
ポイ活にはさまざまな方法がありますが、私は主にモッピーやマクロミル、それからポケアン、Powl、Tik TokLiteとかをやっています。
アプリやウェブサイトを利用してアンケートに答えたり、広告を見たり、商品を購入したりすることで貯めたポイントを現金やギフト券に交換することができたので、生活にほんのちょっとでも余裕ができたのが嬉しかったです。
最初は本当に稼げるのか半信半疑でしたがいくつかの信頼できるポイントサイトに登録し、毎日アンケートに答えたり広告を見たりしました。
買い物をする際にポイントサイトを経由することで、購入金額の一部がポイントとして還元されたり、ポイント還元率の高いクレジットカードを利用することで、日常の買い物でも効率よくポイントを貯めることができたのが魅力です。
それから歩数に応じてポイントが貯まるアプリや、レシートを撮影してポイントが貯まるアプリなども利用していました。
通勤時間や休憩時間などの隙間時間を利用することで、無理なくコツコツと続けることができました。
月数千円~一万円の収入につながった継続ポイ活
そして数ヶ月続けた結果、月に数千円から一万円程度の収入を得ることができました。
大きな金額ではありませんが、ちょっとしたお小遣いとしては十分ですし満足です。
また、ポイント活動を通じて新しい商品やサービスに触れる機会も増え、日常生活が少しだけ豊かになったと感じています。
貯めたポイントを現金に交換し、生活費の一部に充てることができましたし、急な出費があったときには非常に助かりました。
ポイントを商品券に交換することもできるので、日常の買い物や外食に利用することで実質的な支出を抑えることができるのもかなり助かっていました。
ポイントを航空券やホテルの予約に利用し、旅行費用を大幅に節約することができたので、家族旅行の際には大きな助けとなりました。
気になったものは実際にやることで、さらにお財布に余裕ができた気がします。
アプリ登録やカード申込で広がったお小遣い稼ぎ
例えばカードを新規で申し込んだり、特定のアプリゲームをダウンロードして指定されたレベルまで上げたり、あとは映画やドラマを観られるサイトでお試し登録をしたり、ゲーム感覚でポイントを貯めることができるため飽きずに続けられます。
自分ができそうなことはとにかくすべてやってみることが上手くポイントを稼ぐコツだと思います。
私はモニター形式のアンケートはやりませんでしたが、実際に商品を使用してレビュー、アンケートに答えたりすればもっと稼げるのかなと思います。
使った商品はタダで貰えるようなものなのでお得ですよね。
ただやっていて感じたポイ活のデメリットとしては、ものによっては時間がかかりますし、短期間で大きな成果を期待するのは難しいことです。
ポイントの有効期限があるため、期限内に利用しないと失効してしまうので早く貯めなければと焦ってしまいます。
しかし、デメリットをメリットが上回るのでスマートフォンを使った在宅でのポイント活動は隙間時間を有効活用できる副業としてこれからも続けていきたいです。
まとまった大きな収入を期待するのではなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎとして気軽に楽しみながらやるのが続けるコツだと思います。
めいさん、ご投稿ありがとうございます。
在宅のポイ活って、ここまで手応えがあるんだなと驚きですね。
モッピーやマクロミル、TikTokLiteまで使ってポイントを集めるのは地味だけど、ちょっとやってみたくなった方も多いのではないでしょうか?
時間がかかったり、有効期限に追われて焦ったりするときもありますが、ノーリスクで月数千円~一万円を稼げるのは魅力的ですよね。
派手さはありませんが、日常の感覚をちょっと変えてくれるポイ活の魅力を感じました。